下野新聞11月12日の県南版に

＜2年に一度の市内最大イベント「とちぎ秋祭り」が新型コロナウィルス禍で

2年連続中止になった中、市民団体「とちぎの山車祭り伝承会」は13、14の両日、

代替イベントとして、秋祭りに登場する人形山車の展示を、万町のとちぎ山車

会館前広場などで行う。大町の大杉神社では3年間の修復を終えた「大町の山車」

が初めて披露される。

「大町の山車」は、35年前に石こうで作られた弁慶の人形がひび割れるなど劣化

したため、素材やポーズを見直して作り替えた。大町自治会の長島篤会長（74）

は「子や孫の代まで引き継ぐにふさわしい令和の弁慶」と話している。＞

という記事が載っていました「大町自治会の長島篤会長」とは私電ねっとナガシマ

の社長のことでした。

 

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　↑　修繕前　初代弁慶↑

 

　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　↑　修繕後　二代目弁慶↑

 

 

今後とも、祭りという伝統文化も大事にしつつ、地域の皆さんに愛される「町の

電気屋さん」を目指していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。